(ABNA24.com) ザンゲネ石油相は22日水曜の閣議の傍らで、石油市場で供給量が非常に過剰になっているとし、「石油製品の消費の急激な減少という結果を招いた新型コロナウイルス危機の中で、航空業界の重要な部分が閉鎖されている」と述べました。
そして、「新型コロナウイルスの流行により石油の需要が減少する中で、3月以降、原油価格戦争が勃発した。一部の国が多量の原油生産を開始し、挑発することで危機を激化させた」と強調しました。
また、過剰生産で市場に放出された石油は市場から回収する必要があると述べ、「 4月には市場に過剰供給があったが、5月1日からの日量約1000万バレルの減産決定により今後市場への石油供給量が減少すれば、その影響が出てくるだろう」としました。
ザンゲネ石油相は、OPEC及びOPEC以外の生産国が生産削減を行うべきだと強調し、「米国およびカナダのシェールオイルの生産者は、何の責務も負わなかった。その結果、当然のことながら市場からの罰を受けている」と語りました。
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