18 4月 2020 - 13:40
イラン保健省、「アメリカはまず否定し、それからはぐらかす」

イラン保健医療教育省のジャハーンプール報道官は、イランの医療制度に対する米国務長官の主張を、自らの行動を認めたくない時はまず否認、次に自己防衛からそれを認める代わりに他にその悪い面を転嫁するという一種の心理的防御および、はぐらかしのメカニズムに沿ったものであるとしました。

(ABNA24.com) ポンペオ米国務長官は最近、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、イランへの医療物資や医療援助の送付を妨害しようとするアメリカへの非難を無視し、「イランは健康分野に投資する代わりに世界中でのテロ活動にその資金を費やしている」と主張しました。

ジャハーンプール報道官は15日水曜、イランの国際通信・イランプレスのインタビューで、アメリカ政府はまず否認し、それからはぐらかしていると語り、「ここ数週間、真っ当に機能していない保健、医療システムが原因でアメリカ国民には重圧がかかっている」と語りました。

そして、イランの保健医療部門への投資は少なくとも過去40年間、世界のすべての国の中でも目を見張るものがあったとし、「イランが必要とする医薬品の97%は国内で生産されており、特定疾患の患者のための医薬品は無料である」と述べました。

ジャハーンプール報道官は、「アメリカの100年来の夢である最高レベルの全国民的医療保険はイランで達成されている。ほとんどのイラン人は保険に加入しているか、「健康保険」のような無料の保険を利用している」とポンペオ国務長官に向けて語っています。

342/