(ABNA24.com) ローハーニー大統領は23日月曜、閣僚会議において、新型コロナウイルス対策に当たってイランを支援する意向があるとしたアメリカの政府高官の主張に触れ、「アメリカがイラン国民に対し行使している圧政的かつ違法な制裁はテロ行為に等しく、国民にとって多くの問題を生じさせている」と語りました。
また、「アメリカはイランを支援しようとしているならば、まず、石油輸出、銀行上の送金、医薬品や食品の輸入といったイラン側の活動分野への妨害から手を引くべきだ」と述べました。
さらに、「アメリカはイランや西アジアでの最大のテロ犯罪の責任がある」と強調し、「現状においては、世界の人々にとってアメリカ政府関係者の思想、テロに基づいた彼らの誤まった思想基盤がこれまで以上に明らかになっている」と述べました。
ローハーニー大統領はまた、「イランの国民や政府関係者は、互いの協力や同調によって、困難な時期を切り抜けるだろう」とし、「世界は、学術、医学など多くの分野においてイスラムやイランの文明に負うところが大きい」と語りました。
さらに、今月20日からスタートしたイラン暦の1339年が、イランイスラム革命最高指導者により「生産の飛躍の年」と命名されたことに触れ、「生産の飛躍の実現のため、近隣諸国を含む世界各国との友好関係の樹立が必須である」との意見を表明しました
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