(ABNA24.com) ローハーニー大統領は20日金曜に発表したメッセージの中で、「米政府の制裁によりイランでは大勢の一般市民が健康、職業、収入を失っている」と指摘し、「イラン国民は今回のウイルスに対してであれ、あるいは米政府による最大限の圧力戦略や圧政的な政策に対してであれ、威風堂々と堅忍不抜さをもって耐え抜くだろう」と強調しました。
また、「イラン国民はこの苦難の日々を乗り越えるだろう」とした上で、「果たして、米国民は自らの名目や税金さらには彼ら自身の票・見解をもってイラン国民に圧力が行使されることを受け入れるのだろうか」と疑問を呈しました。
そして、「今や米国民自身が米政府に対して声を上げ、釈明を求める時が来している」とし、「米国の歴史がこれ以上汚されることを許してはならない」と語りかけました。
イランを初め世界中で新型コロナウイルスが猛威をふるい、全面的な対策が必要とされる中にあって、米政府は今もイランを標的に最大限の圧力政策の手をゆるめることなく、制裁というアプローチを取り続けています。
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