(ABNA24.com) 米政治専門誌紙ザ・ヒルの電子版によりますと、新型コロナウイルスの蔓延を受け、在韓米軍司令部は8日日曜声明を出し、新型コロナウイルスへの懸念が高まっていることから、すべての駐韓米軍兵士とその家族を対象に韓国からの出入国を許可せず、米国への帰国や海外渡航は、別の時期に延期されると発表しました。
これにさきがけて、米軍はイタリア駐留の米軍人と家族にイタリア国内の移動及び海外への出入国の停止を発表していました。
在韓米軍基地では、米兵7人が新型コロナウイルス検査で陽性となっています。
在ヨーロッパ米軍司令部も、イタリアのナポリにある米海兵隊の兵士1人が新型コロナウイルスに感染していることを認めています。
こうした中、米国ではコロナウイルスの流行拡大に伴い、8つの州が非常事態を宣言しました。
米当局は、新型コロナウイルスによる国内の死者を21人と発表しています。