23 7月 2019 - 08:14
IAEAの天野事務局長が死去

IAEA国際原子力機関が、事務局長の天野之弥(ゆきや)氏が死去したことを明らかにしました。

(ABNA24.com) ロイター通信は22日月曜、IAEAが加盟国へ宛てた書簡で天野事務局長の訃報を発表したと報じました。

IAEAはまた、加盟国内のIAEAの旗を半旗とするよう指示しました。

数日前、天野氏(72)は病気のため2020年3月にIAEA事務局長から辞任する意向と発表されていました。

先週、IAEAに近い一部の情報筋は、天野事務局長の早期辞任を発表する一方で、天野氏の後任はルーマニアのコーネル・フェルタ氏とアルゼンチンのラファエル・グロッシ氏の間で争われるとしていました。

ルーマニアのコーネル・フェルタ氏は現在、IAEAの主任調整官、ラファエル・グロッシ氏はIAEAのアルゼンチン大使を務めています。

これに先立ち、一部情報筋は、天野事務局長の事務上の一部職務をIAEA上級政策コーディネーターに移管することを発表していました。

2009年、天野氏はIAEAの事務局長に就任、2017年には3期連続で再選され、4年の任期が終了する2021年11月30日まで事務局長の職を続行する予定でした。



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