(ABNA24.com) ニジェールの首都ニアメで、多数の市民が同国における仏米軍の駐留に抗議するデモを実施しました。
フランス通信によりますと、ニジェール・ニアメにおいて1000人近い市民らが、同国でのアメリカとフランスの軍事基地の設置に抗議し、デモを実施しました。
この報道によりますと、抗議者は、ニジェールに駐留する外国軍がテロ攻撃に関して全く行動を起こしていないとして非難しています。
また、「外国の軍事基地に死を」、「フランス軍に死を、アメリカ軍に死を」といったスローガンを叫び、国内における外国の軍事基地の存在に反対するとともに、ニジェール国会前に集結しました。
テロ組織ISISは最近、今月ニジェール軍基地に対する攻撃で、ニジェール兵28人を殺害しています。
ニジェール政府は、自国の国境の安全保障を口実にアメリカとフランスの軍事基地の存在を正当化し、アメリカに対しニジェール北部の町アガデスにおける無人機専用の大規模な基地の建設を許可しました。
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26 5月 2019 - 11:03
News ID: 944338
ニジェールの首都ニアメで、多数の市民が同国における仏米軍の駐留に抗議するデモを実施しました。