イラクの報道各社が、同国の一政党で同国イスラム最高評議会の一派にあたるバドル機構の、イラク西部アンバール州の局長を務めるアルアンバーリー氏の話として伝えたところによりますと、ISはアンバール州の砂漠地帯に潜伏しており、米国の航空機のみが同国政府の指示でISの戦闘員に接触できる状態だということです。
アルアンバーリー氏はまた、「砂漠に居住する一家は、米国のヘリコプターがアンバール州西部の砂漠の住民らに紛れ砂漠に潜伏中の戦闘員らに食糧や医薬品が投下されるところを目撃した」と語りました。
イラクでは、対IS国際有志連合軍所属という名目で配備されている米航空機が、所属基地から支援物資を運搬、ISに後方支援を行っているところがこれまで何度も目撃されています。
イラクで2017年12月、ISの制圧が確認されていることから、イラクの国民、各政党、要人、メディアは米軍を初め多国籍軍のイラク撤退を求めています。
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