3 1月 2019 - 17:08
イラン外相、「今日、世界の超大国の思惑が通用しなくなっているいる」

イランのザリーフ外相は「現代の超大国の思惑が通用しなくなっている。というのも、彼らは権力を手に入れる手段をもう独占できなくなったためである」と語りました。

ザリーフ外相は3日木曜、イラン北東部のマシュハドで、シリアおよび中東地域の動向について「シリアでの停戦確立に向けたイラン、トルコ、ロシアによるアスタナ会議から2年後、この合意によりシリアでの緊張度が減少している」と語りました。

ザリーフ外相は、侵略者を粉砕するための抵抗は必須で避けられないものであるとし、「シオニスト政権がレバノンやパレスチナ・ガザ地区を侵略した際、あるいはイラクの独裁者フセイン大統領がイランを攻撃した際、侵略者を追い出したのはこの民衆による抵抗であった」としました。

そしてイランにおける権力の基盤は民衆であるとし、「独立、安全、産業・経済の発展、信用と合法性、イランはこれらすべてを内包しており、その結果、過去40年にわたり敵はイランに打撃を与えることができなかった」と語りました。

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