- 彼は一度渡した贈り物を、返してもらおうとすることはあられませんでした。
- 彼は、“贈り物”を受け取りましたが、“サダカ(喜捨)”は受け取りませんでした。
- 彼は、それがどんなわずかなものであっても贈り物を受け取られました。それがたとえカップ1杯のミルクであっても。そしてそれを返却することは醜いことであると考えておられました。彼はこのように仰いました。「羊の足の肉を食ベさせるため、私を招くものがあれば私はそれを受け入れる。また、それを贈り物として与えようと思う者があれば、私はそれを受け入れる。」
- 彼は、非常にサダカをなされ、アリー(AS)にこのように指示されました。「自分でも“度が過ぎたのではないか?”と思うほどにサダカをせよ。」
- 大天使ジブリール(神からの啓示を聖預言者(SAW)に伝えた天使、ガブリエル)は言った「地上に住む全ての住人を隈なく探したが、現世での富についてムハンマド(SAW)よりも寛大で気前良い者を見つけることはできなかった。」続けてこう祈った「神よ!私を滅ぼす原因となる財産に対し私、私はあなたのご加護を求めます」
- 彼は、その持つ全てを神の道に捧げられました。その年の最低限の必需品だけを手元に残され、それはわずかなナツメヤシと大麦であった。
- 貧者の為に彼が何かを与えるとき、彼は自らの手で与えられ、誰かにそれを委ねることはあられませんでした。
- 彼は、たびたび貧しい人たちと一緒に座られ、立たれ、また彼らと一緒に食事をなさいました。
- 彼は貧しい人たちと共に食卓布に着き、自らの手でかれらに食べ物を与えられました。
- 彼は貧しい人々を愛され、このように仰いました。「私は困窮するイスラム教徒を愛するようにと命じられている。」
- 彼はそれがたとえ一粒のナツメヤシであっても夜間に(隠れて)収穫することを不快に思われ、それを昼間行うよう、また収穫物を貧しい人々にも分け与えるよう勧められました。 /309
25 4月 2018 - 16:25
News ID: 890886
聖預言者ムハンマド(SAW)の“贈り物とサダカ(喜捨)”に関するスンナ(言行)です。