ローハーニー大統領は2日土曜、イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州の町ザーボルの人々を前に、「一部の勢力は、宗教・民族対立やテロを地域全体に広めたが、イランは穏健なイスラムを採用しているがゆえに、テロや対立に付け入る隙を与えなかった」と述べています。
また、テロに対するイラクとシリアの勝利にも触れ、「今や、地域におけるテロ組織ISの主な拠点は崩壊している」としました。
さらに、「一部の国は、ISの存在をイラクとシリアという2つの国から、イスラム世界全体に拡大しようとしていた」と強調し、「イランは常に、イスラム諸国の団結と協力を支持している」と語っています。