イマーム フサイン(AS)の一行がカルバラに到着
イマーム フサイン(AS)は「この地の名はなんであるのか?」と尋ねた。
人々は「ガーズィリイェです」と答えた。
「別名があるだろうか?」
「シャーティル・フラートとも言う」
「他にも名前があるだろうか?」
「・・・カルバラ(「苦難、拷問の地」の意)です。」
カルバラという地名を聞いたイマーム フサイン(AS)は宣言した
「神に誓って、まさにここがカルバラの地である!
神にかけて人々がここにおいて私たちを殺害するであろう!
神にかけて、わたしたちの子女が捕虜となる!
神にかけて私たちのテントがここで焼かれる!
ここは私の祖父である聖なる預言者が預言した土地である。
彼の預言は必ず実現するだろう。」と。
そして、そこにキャンプのテントを張るように命じた。
クーファの民に宛てたイマーム フサイン(AS)の手紙
カルバラに到着したイマーム フサイン(AS)は、ムハッラム2日のこの日クーファの要人に宛てて手紙を書くと、それをクーファに届けるようにとゲイスに渡した。
イマームの命に従い出発したゲイスであったが、クーファへの途上に居た見張り人に捕えらえてしまった。彼はヤズィードとイブン ズィヤードに反する発言をしたために殺され、殉教の栄誉を得た。
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