アブナ通信社によると、わが国の外務大臣であるサイイド・アッバース・アラーグチ氏は、シオニスト政権の首相が最近述べた「もしイスラエルがここにいなければ、中東は存在しなかっただろう」という発言に反応し、皮肉を込めて次のように書き込んだ。
「この、いわゆる『中東の安全保障の錨』は:
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ジェノサイドと戦争犯罪の容疑で追及されている;
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750万人のパレスチナ人にアパルトヘイト体制を押し付けている;
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昨年、7カ国を爆撃する行動をとった;
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そして、パレスチナ、レバノン、シリアの領土を占領している。
イスラエル政権は我々の地域における不安定さの主な源である。」
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