イエメンのアルマシーラテレビによりますと、イエメンの人権センターは21日火曜、昨年のイエメンに対するサウジアラビアの侵略的な犯罪に関する報告をメディアに提出しました。
イエメンの人権センターはまた、昨年、2万7千人のイエメンの民間人が死傷しており、そのうち死亡は9366人で、負傷は1万7663人だと発表しました。
さらに、サウジアラビア主導の連合軍はこの期間、食糧などに関する施設を攻撃することで、戦争犯罪を犯していると強調しました。
この報告によりますと、この侵略的な連合軍は、民間人を標的にし、歴史ある遺跡を破壊し、イエメンの人々に対して禁止兵器を使っているということです。
イエメンの人権センターの関係者は、このような犯罪に沈黙しているとして、国際社会を批判しました。
現在、FAO国連食糧農業機関は、イエメンの22州のうち19の州が飢餓に直面していると発表しました。
FAOの報告によりますと、イエメンの300万人以上の5歳以下の子供と妊婦は、栄養不良に対する緊急支援を必要としているということです。