軍事精鋭部隊、革命防衛隊が1日、「イスラエルの中心部の重要な軍事・治安施設を攻撃した」と発表し、イランが支援するイスラム組織ハマスの当時の最高幹部や、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ナスララ師などが殺害されたことへの報復措置だとしています。
エルサレム上空では断続的な爆発音が確認。イスラエル軍は迎撃し切れず一部が着弾したと認め、イスラエルメディアは、中部テルアビブで2人が軽傷を負ったと伝えた。
革命防衛隊は声明で「イスラエルが反撃したら、より激しく攻撃するだろう」とけん制した。イランのペゼシュキアン大統領はX(旧ツイッター)への投稿で「イランは好戦的ではないが、いかなる脅威にも断固として対応する」と強調した。