国連総会に出席するため、米ニューヨークを訪問中のファイサル外相は18日月曜、サウジの国営テレビのインタビューで、「パレスチナという独立国家の樹立なしでの、パレスチナとシオニスト政権イスラエルの間の紛争の解決策は一切存在しない」と語りました。
ネタニヤフ・イスラエル首相事務所のある関係者は今月17日、「サウジは、イスラエルとの関係正常化を巡る協議やそれに関する措置の停止を米政府に通告した」としました。
なお、数日前にはイスラエルのラジオ放送局も、ブリンケン米国務長官の話として、「サウジ側は、イスラエルとの関係正常化においてパレスチナの問題はひとつの重要な中軸的問題であり、サウジの見解として、関係正常化は2政府共存の構想の実現を含むべきだと明白に告げてきた」と報じました。
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