ABNA24 : ロシア・タス通信によりますと、中国外務省は7日日曜、声明を発表し、「王毅外相とイランのアミール・アブドッラーヒヤーン外相は、今月6日の電話会談で、核合意の将来とアフガニスタンの安定を回復するための国際的な取り組みについて話し合った」と表明しています。
王毅外相は、今月29日に核合意復活交渉を再開するというイランの決定を歓迎し、「イランが核合意復活交渉への参加を決定したことを嬉しく思う。これはイランの前向きな姿勢を示している」と述べました。
また、「米国は一方的な核合意離脱によりその義務に違反している」と強調し、「アメリカは他のどの関係国にも先駆けて、現在の状況を補うための措置を講じるべきだ」としました。
さらに、「この問題の当事者は、交渉を正常に戻すために協力を強化しなければならず、中国はイランとIAEA国際原子力機関との間の協力の強化を支援し、協議再開のための好ましい雰囲気を作り出すだろう」と語りました。
そして、「中国とイランは包括的な戦略的パートナーシップ関係を結んでいる。中国政府は、国際舞台でどのような変化が起こっても、イランとの友好関係の発展を断固として促進するだろう」と結んでいます。
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