ABNA24 : イルナー通信によりますと、グテーレス事務総長は27日水曜、イラン・テヘランで行われた第2回アフガ二スタン周辺諸国外相会議においてオンライン演説をおこない、その中で会議開催についてイランへ感謝を述べたうえで、「アフガ二スタンの人々は人権を尊重しそれに反しない包括的政府を必要としている」と述べました。
続けて、「この会議において、アフガン経済の完全な崩壊を阻止する解決策を見つける必要がある」としました。
また、「アフガ二スタンや地域の人々は、安全な国を欲している。これは地域や世界全体の平和・安定にも大きくかかわることだ」と指摘しました。
第2回アフガ二スタン周辺諸国外相会議には、イラン、トルクメニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン各国の外相、および中国、ロシアの駐イラン大使が出席したほか、中国とロシアの外相らもオンラインで参加しました。
アフガ二スタンでは、米軍が20年におよぶ同国占領の後、今年8月末に屈辱的なかたちで撤退し、現在臨時政府を運営するタリバンが同月15日に政権を掌握しました。
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