17 8月 2020 - 05:04
イラン大統領、「米大統領は、イラン国民に対し犯罪と裏切りをはたらいた」

ローハーニー・イラン大統領が、「アメリカ政府は専横者かつ、国際法の違反者である」とし、「米現大統領は、イラン国民に対し犯罪と裏切り行為をはたらいた」と語りました。

ABNA24 : ローハーニー大統領は16日日曜午後、閣議において、国連安保理でアメリカによる対イラン武器制裁延長工作の無残な失敗に関するイラン外務省の報告に続き、「トランプ大統領は核合意離脱および、制裁の違法行使により、イラン国民の権利を侵害したのみならず、複数の国との集団的な規約や条約の尊厳を蹂躙した」と述べています。

去る14日、国連安保理にて採決にかけられた、アメリカによる対イラン武器制裁延長決議案は、棄権11票、アメリカとドミニカ共和国による賛成2票、ロシアと中国による反対2票により、採択にはいたりませんでした。

ローハーニー大統領はまた、アメリカ政府による一部の犯罪に触れ、「アメリカ政府は残忍極まりないテロにより、ソレイマーニー・イラン革命防衛隊司令官を暗殺し、その責任を負っている」としています。

イランイスラム革命防衛隊ゴッズ部隊のソレイマーニー司令官は、今年1月3日にイラク政府の正式招待により同国を訪問していた際、イラク民兵組織ハシャドアルシャビのアルムハンディス副司令官およびその他8名の同行者らとともに、イラク・バクダッド空港付近でアメリカ侵略軍の空爆により暗殺され、殉教しました。

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