ABNA24: 米政治専門紙ザ・ヒルのウェブサイトが17日金曜、伝えたところによりますと、エスパー米国防長官は国防総省の新たな方針を説明した覚書を発表し、その中で「我々が掲げる旗は、秩序と全ての人々に対する尊敬に沿ったものであるべきで、分断の象徴は避けなければならない」としました。
今年5月にアメリカで起きた白人警官による黒人男性ジョージ・フロイドさん殺害事件を受けて、米国の奴隷制時代を連想させる南部連合旗は、人種主義の象徴として排除する動きが起こっていました。
米海兵隊による南部連合旗の掲揚禁止は、一連の抗議行動に対する措置と見られています。
米軍はまた、韓国や日本においても南部連合旗掲揚禁止を宣言しました。
南部連合旗は、常に米国史の暗黒時代を想起させ、白人が他より勝るという信念の象徴として、同国の人種主義グループの集会では今も使用されています。
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