(ABNA24.com) ムーサヴィー報道官は28日土曜、IRIB通信とのインタビューで、「世界はいつの日か、我に帰り一方的な行動や国際法への違反を阻止しなければならなくなる。残念ながら、アメリカは大胆にも近年、自らの国内法や圧政的な制裁を他国に強いている」と述べています。
また、「アメリカはほかの独立諸国に対し、個別の目的をもって制裁を行使している」とし、「制裁下にある国、さらには制裁を容認しない他の自由な独立諸国が連合を結成し、アメリカの専横な行動の前に立ちはだかることを望む」としました。
さらに、「国際社会は、新型コロナウイルスが蔓延した状況においてのみならず、平常時においてもイランやほかの独立諸国に対してアメリカが行使している圧政的、非人道的な制裁を直視し、これに立ち向かい、最低でもこれを黙殺すべきだ」と語っています。
ロシア、中国、シリア、キューバ、ニカラグア、北朝鮮、ベネズエラ、イランの各国は最近、国連のグテーレス事務総長に宛てて共同で書簡をしたため、アメリカによる一方的な対イラン制裁が新型コロンウイルス対策にとっての支障になっているとして、その解除を訴えました。
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