(ABNA24.com) イラン国営タンカー会社・NITCによりますと、爆発は11日午前5時と5時20分の2回、船体の異なる場所で起きたということです。
また、「タンカーの乗員は無事だ」としています。
タンカーが航行していたのは、サウジアラビア西部のジッダの沖合100キロ付近の海上だったとしていて、タンカーを所有する国営会社の幹部は「おそらくミサイルが発射され、攻撃を受けたとみられる」と話しました。
今回の爆発では、タンカーの主要なタンクが損傷を受けて一時原油が海に流出しましたが、その後流出はとまりタンカーも安定した状態にあるということです。
西アジアを担当する米海軍第5艦隊は、報道は認識しているがそれ以上の情報はないとしています。
中国外務省の報道官は、中国は関係各国が地域の平和と安定維持に向けて協力することを期待すると述べました。
ロイター通信によりますと、タンカー爆発の報道を受け、原油先物は2%上昇しました。北海ブレント先物LCOc1と米WTI先物CLc1はともに1ドル超上昇しています。
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12 10月 2019 - 07:47
News ID: 981973
アラビア半島とアフリカの間に広がる紅海を航行していたイランのタンカー「SABITI」で爆発が起きました。