7 8月 2019 - 04:28
カメラが捉えたヒロシマ;アメリカの歴史に残る汚点 

1945年8月6日の8時15分、アメリカが広島上空に原子爆弾リトルボーイを投下しました。その次の瞬間、この爆弾は上空576メートルで爆発し、世界初の核爆弾爆発という汚点を残すことになりました。

(ABNA24.com) 1945年8月6日の8時15分、アメリカが広島上空に原子爆弾リトルボーイを投下しました。その次の瞬間、この爆弾は上空576メートルで爆発し、世界初の核爆弾爆発という汚点を残すことになりました。

第2次世界大戦末期にアメリカが投下した爆弾は、広島を火炎地獄と転換させ、爆心地から半径1500メートル圏内の地域にあったあらゆる生物や建物を含む全市は一瞬にして壊滅し阿鼻叫喚の巷としました。広島市内にあった建物全体の3分の2が全壊しました。

この原爆投下による人的被害は、想像を絶するものでした。この爆弾により、多数の人々がいわば蒸発し跡形もなく消滅したことから、この原爆による正確な死亡者数は発表されませんでした。しかし、生きたまま焼け焦げた人々の数を除いた死亡者数は、およそ10万人から15万人と推測されています。負傷者や身体障害者となった人々、そして被爆して数年後に放射能の影響で死亡した人の数は、今なお不明となっています。

アメリカは、広島への原爆投下から3日後に、今度は長崎でも同様の恐ろしい犯罪に手を出し、これにより10万人の命が奪われました。

ヒロシマとナガサキへの原爆投下から74年が経過した現在、アメリカのトランプ大統領の最近の決定によろい、超大国間の間であら兄恐るべき決定がなされました。

INF全廃条約や新START条約からの脱退というアメリカの決定は、世界を再びヒロシマとナガサキの悲劇の再発へと引き込む可能性があります。



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