(ABNA24.com) イギリスの新聞デイリーメールによりますと、トランプ政権を無能だとした、イギリスのダロック前駐米大使の機密メッセージが流出して1週間後、今度は同大使とイギリス政府とのやりとりにおけるメッセージの別の部分が公開されました。
この報道によりますと、ダロック前大使はイギリス首相府に対するこのメッセージにおいて、「トランプ大統領は、単にオバマ大統領を怒らせるために、まったく個人的な理由で核合意から離脱し、イギリスのジョンソン前外相もアメリカのポンペオ国務長官との会談で、アメリカ側を核合意に留まらせることはできなかった」と述べているということです。
このメッセージは昨年5月、当時のジョンソン英外相が核合意維持を目的としたアメリカ訪問からの帰国後に、イギリス政府に対し送付されたものです。
ダロック前大使はまた、アメリカ政府内の対立を刃物で人を刺すことに等しいとしました。
ダロック前大使のイギリス政府との機密のやりとりの発覚を受け、トランプ大統領はダロック氏への言葉の攻撃を増やし、ダロック大使は最終的に辞任に追い込まれた」と述べています。
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15 7月 2019 - 05:44
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辞任を表明した、前駐米イギリス大使の機密文書が新たに公開され、これらの文書から、アメリカのトランプ大統領が核合意を離脱したのは、単にオバマ前大統領への確執という個人的な理由からだったということが判明しました。