(ABNA24.com) パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、「アメリカとシオニストによる世紀の取引は、決して実行されないだろう」と語りました。
IRIB通信によりますと、アッバス議長は23日日曜、パレスチナ・ラマラにあるパレスチナ民族解放機構ファタハの中央委員会会合において、パレスチナ問題の政治的な解決を強調するとともに、「いわゆる世紀の取引は結果に至らないだろう。それは、この取引がパレスチナ人の理想を潰すものだからだ」と述べています。
パレスチナ自治政府外務省も声明を発表し、「パレスチナ人に対するアメリカ政府の計画の結末は敗北である」と表明しました。
アメリカが計画した世紀の取引によれば、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムはシオニスト政権イスラエルに委譲され、各国に拡散しているパレスチナ難民には祖国帰還の権利はなく、パレスチナはガザ地区とヨルダン川西岸に残されているわずかな地域の領有権を有するのみにとどまる、とされています。
バーレーンの首都マナーマでは、今月25日と26日の両日にわたり、アメリカとシオニストによるパレスチナ関連の計画とされる、いわゆる世紀の取引の実施をめぐり、経済会合が実施されます。
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25 6月 2019 - 02:28
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パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、「アメリカとシオニストによる世紀の取引は、決して実行されないだろう」と語りました。