(ABNA24.com) イランのラーリージャーニー国会議長が、「地域におけるアメリカの軍事駐留は、テロ組織の増強につながっている」と語りました。
ラーリージャーニー議長は23日日曜、テヘランでIPU列国議会同盟のガブリエラ・クエバス・バロン(Gabriela Cuevas Barron)議長と会談し、「地域ではテロ行為が増えており、アメリカと一部の地域諸国はそれらを助長している」と述べています。
また、「一部の国は、イエメン危機に乗じて武器貿易を行っている」とし、「イエメン問題の解決法は戦争ではなく、挙国一致政府を発足させることだ」としました。
さらに、「アメリカのトランプ大統領は、パレスチナ国民の運命を扱う取引を追求している」とし、「アメリカとシオニスト政権イスラエルによる、いわゆる世紀の取引は、抵抗の枢軸を強化している。それは、パレスチナが抵抗以外の方法では自分たちの目標は達成できない、という結論に達したからだ」と語っています。
一方のバロン議長も、多極主義にイランが果たす役割に触れ、「テロとの戦いは、政治的なものであってはならず、これに関するイランの経験は非常に価値がある」と述べました。
そして、「IPUは、特にイエメンやシリアを初めとする地域的な問題の解決に関して、イランの可能性を活用するだろう」としています。
バロン議長は、イランの政府関係者との会談を目的に22日土曜、テヘラン入りしました。
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24 6月 2019 - 08:58
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イランのラーリージャーニー国会議長が、「地域におけるアメリカの軍事駐留は、テロ組織の増強につながっている」と語りました。