15 6月 2019 - 07:29
イランの大統領が、中国、ロシア、アフガニスタンの首脳と会談

ローハーニー大統領が、キルギスでの上海協力機構(SCO)首脳理事会の傍ら、中国、ロシア、アフガニスタンの首脳と会談しました。

(ABNA24.com) ローハーニー大統領が、キルギスでの上海協力機構(SCO)首脳理事会の傍ら、中国、ロシア、アフガニスタンの首脳と会談しました。

キルギスを2日間の予定で訪問中のローハーニー大統領は、上海協力機構首脳理事会で演説することに加え、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領、アフガニスタンのガニー大統領と個別に会談し、両国共通の関心事、地域的および世界的な問題について意見交換を行いました。

ローハーニー大統領は、プーチン大統領と14日金曜に会談し、地域の安全保障の樹立や、テロとの戦いに向けたイランとロシアの協力の拡大を強調しました。

 また、中国の習近平国家主席との会談では、イランと中国の関係を戦略的関係とし、「アメリカがイラン、中国および他の国々にかける圧力は、アジアと世界全体の支配を目的としている」とし、「イラン国民は外的な圧力に対し、揺らぐことがないばかりか、より統一し、より抵抗的になる」と語りました。

一方の習国家主席もまた、中国とイランの戦略的関係を強調し、「核合意からのアメリカの一方的な離脱が、中東地域での緊張の高まりの最も重要な要素である」と述べました。

ローハーニー大統領は、キルギスの首都ビシュケクで開催された上海協力機構会議の後、タジキスタンのエマモリ・ラフモン大統領の招待による第5回アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)への出席と演説のため、14日金曜午後、タジキスタンの首都ドゥシャンベに向かいました。

イラン、カザフスタン、アフガニスタン、パキスタン、韓国、中国、ロシア、インド、パレスチナ、モンゴル、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン、アゼルバイジャーン、およびタイがアジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)の加盟国です。



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