ポンペオ長官は4日木曜、NATO北大西洋条約機構外相会合において、イランをこの組織や世界にとっての脅威だとし、「アメリカは、対イラン制裁の行使により、イランが掌握している資金源の制限に努めている」と述べました。
ポンペオ長官はこれ以前の発言で、イランが崩壊寸前にあるとしていました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は5日金曜、ツイッター上でこのポンペオ長官の矛盾した発言に反応を示し、「アメリカは、あるときにはイランが崩壊寸前にあるなどと述べておきながら、今度はNATOを脅かす大国と呼んでいる」と指摘しました。
また、「ポンペオ長官とその上司は時々に応じて、矛盾した主張を展開している。これに対し、イランは一貫して責任ある平和主義を徹底させている」と述べました。
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