リュー・プラス・コーデは沖縄の豊かな自然や紅型などをデザインに取り入れている。県内のアーティストがデザインを手掛けており、スカーフやバッグなどを商品化した。県内ではホテルなどで販売している。新たに海外へ販路を拡大することについて、リュー・プラス・コーデのディレクターを務める大冝見朋美氏は「沖縄のアーティストが作り出した素晴らしい作品を世界に発信したかった」と強調する。
ドバイの展示会は12日から14日まで開催しており、欧州や中東、アジアから衣料品やアクセサリーなどが集まっている。リュー・プラス・コーデはスカーフのほか、着物のデザインを取り入れた上着、ズボンやスカートなどを出展した。イスラム教徒の女性(ムスリマ)が頭を覆うために使うスカーフ「ヒジャブ」も紹介している。商品を案内するカタログには沖縄の歴史や文化、自然に関する情報も掲載した。
大冝見氏は「沖縄は日本の中でも特別な場所だという認識が海外で広まっていると感じている。沖縄の美しいデザインを海外の人たちにも身に着けてもらいたい」と願った。
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