イルナー通信が20日木曜に伝えたところによりますと、イエメンの過去1年半の状況を監視してきた国連のイエメン事務所は、報告の中で、「フダイダでの衝突は拡大している」としました。
こうした中、国連のグランデ・イエメン担当人道調整官は、「フダイダの衝突により、イエメンの民間人数十万人が恐怖の中で暮らしており、この数日、フダイダの状況はさらに悪化している」と語りました。
また、「フダイダの住民は生き残るために戦っており、この州の子供の25%以上が栄養不良に陥っている他、90万人が食料を手に入れることができていない」と述べました。
サウジアラビアとアラブ首長国連邦は、6月13日、フダイダを占領するための大規模な攻撃を開始しましたが、これまでその目的を達成できていません。
フダイダはイエメンへの人道支援の移送の主要なルートとなっています。
/309