- 彼は、お詫びや弁解をされたり許しを乞われるとき、それを受け入れられました。
- 彼は他の誰よりも遅く怒りを覚えられました(彼の怒りを神の道によるもの以外にはありませんでした)また誰よりも早く怒りを鎮められました。
- 彼は、1つの家に入ろうとするとき3回許可を求め、もし応答がない場合には帰られました。
- 欠陥のあるお金を受け取ったとしても、彼は正しい欠陥のないものを支払い、また返されました。
- 彼に関わる人は誰もが“私が彼にとって一番親愛なる個人である”と考えるほどに、彼は非常に社交的であられました。
- 彼は誰かを示す際、目や眉毛によって示されず手を使ってその人を示されました。(人差し指だけで指さすのでもなく)
- 彼は年長者に対して非常に敬意を払われ、また子供たちには非常に親切であられました。
- 彼は、嘘をつくという性質を最も嫌われました。
- 彼は冗談を言われましたが、”冗談””誰かを笑わす”という口実によって戯言や無駄話をすることはあられませんでした。
- 彼の笑いは微笑みであり、ゲラゲラ笑ったり声をたたてて笑われることはあられませんでした。
- 彼の微笑みは唇による微笑みで、誰よりも多く微笑まれました。
- ザカート(富税)を持ってくるものがいると、彼はその人の民、部族のために祈願されこのように仰いました。「おお、アッラー!○○に慈悲をおかけください!」
- 彼は村の人々によるザカートをその村の人々に、町のザカートをその町の人々に分配されました。
- 彼が礼拝に忙しいときであっても、誰かが彼の隣に来て座る際には、礼拝を速やかに済ませその人の方を向きこのように仰いました。「何かご用ですか?」
- 他人への慈善心が富んでいるほど、彼のもとで愛しい存在でした。彼はこのように仰いました。「あなた方のうち、私にとって最も親愛なる者はアリーである!」
- 彼は血縁関係を非常に大切にされ、近親、親族に会う為に彼らを訪問されました。
- 彼は人々のうち、約束・契約に最も忠実な人であられました。
- 彼は人々に親切であり、このように仰いました。「私は義務の遂行を命じられているのと同様に、人々に親切であるよう命じられている。」
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