- 彼は時に、レクリエーションと休息のため自分の仲間の庭園に出かけられました。
- 彼は誰かを貧困の為、または病のために侮辱するようなことはあられませんでした。また誰かを権力や富によって尊重されることもあられませんでした。
- 2つの仕事のいずれかを受け入れる際、彼は困難な方の仕事を受け入れられました。
- 彼は従僕が疲れていると、その仕事を助けられました。
- 彼は、ご自身の従僕、召使い、奴隷よりも多くを食されず身に着けられませんでした。(自分が口にするものを彼らにも与え、彼らより良い服を身に付けられませんでした。)
- 彼が乗り物(動物の背)に乗る際、同行するものが歩くことを許可されませんでした。同行者をも乗せるかこのように仰いました。「あなたも来なさい、お互いに○○の場所で会おう!」
- 彼の威厳と偉大さで仲間たちの心が圧倒されないよう、また彼らが彼を見ることが出来るよう、そして彼らが彼に要求(願い)を述べることが出来るよう、彼は彼らにに冗談を言われました。
- 悲嘆にくれる仲間の一人を見るとき、彼は冗談を言ってその人を喜ばせました。しかし、彼は真理以外のことを仰いませんでした。(喜ばせるために、個人やグループを嘲笑したり侮辱するようなことはあられませんでした。)
- 彼は行為の善悪について無関心ではあられませんでした。むしろ彼は善行を奨励し支持され、悪い行いを非難し卑しむべきことだとされました。(彼は悪を行った“その人“を軽蔑されるのではなく、その人の“行為”を軽蔑されました。)
- 彼は貧しい人々と裕福な人々を同じようにイスラームに招かれました。彼は、そのどちらのグループも等しいと考えておられました。
- 彼は行くときに通った道とは別の道を、帰りは戻られました。(敵から身を護るためであったためかもしれませんし、違う人々とも出会う為であったのかもしれません。)
- 誰かから何かを求められるとき、彼はそれに肯定的である場合は「はい(YES)」と仰いましたが、それを行いたくないと思う場合には「いいえ(NO)」という言葉を口にされず沈黙されました。
- 彼に何かを求める(願う)人は誰でもその願いをかなえられるか、または彼の甘美な表現によって納得・満足するのでした。彼はこのように仰いました。「私に“お願い”を届けるが出来ない人の願いを、私に届けなさい。」
- 彼はすべての部族の高官を尊敬されました。そして彼らを各部族における自分の代表者とし、統治されました。
- 彼の許で最も優れた人とは、より情け深くある人たちでした。
- 彼はこれら3つのことから自分を遠ざけられました。①論争(他人を打倒するための議論)②多弁③無駄話
- 女性たちと忠誠の誓いを行う際、彼は“(必要最低限な会話を除いて)彼女らが近親でない男性たちと話さないこと”を条件とされました。そしてこのように仰いました。「近親でない男性と女性が会話をすることは彼らの心を死なせる。(心が死んでしまったら、訓戒はもはや影響を及ぼさなくなる。)」 /309
27 4月 2018 - 17:48
News ID: 891128
聖預言者ムハンマド(SAW)の“人々との交流”に関するスンナ(言行)です。