アラーキー事務局長は28日火曜、IRIB通信のインタビューで、「今回の会議では、イスラム諸国の宗教界や学術界の要人、外相などの閣僚も参加することになっており、これらのゲストのほとんどが、今回の会合に初参加することになる」と述べています。
また、「イスラム世界から250人もの要人がこの会議に出席することは、イスラム世界が同調しつつあり、覇権主義との戦いや敵による分裂を狙った陰謀の粉砕を決意していることを物語っている」としました。
さらに、シリアとイラクで最近、抵抗戦線が勝利を収め、テロ組織ISの支配が崩壊したことに触れ、「抵抗戦線の勝利により、イスラム世界の同調に適した下地が生まれており、いつの時代にも増して団結の旗を高く掲げている」と語っています。
スンニー派では、来月1日に当たるイスラム暦3月(ラビーユ ル・アウワル)12日がイスラムの預言者ムハンマド(SAW)の生誕日とされ、
一方のシーア派では来月6日に当たるラビーユ ル・アウワル17日が預言者の生誕日とされています。
イスラム暦のラビーユ ル・アウワル月に12日から17日までは、イラン・イスラム革命の指導者ホメイニー師の提唱により、「イスラム団結(統一)週間」に制定されています。