3 5月 2026 - 13:24
Source: ABNA
ロシア当局者:「世界は史上最大のエネルギー危機へ向かっている」

ロシアの経済当局者が、前例のない原油価格の高騰により、世界は史上最大のエネルギー危機へ向かっていると発表した。

ABNA通信社がロシア・トゥデイを引用して報じたところによると、ロシア直接投資基金のキリル・ドミトリエフCEOは、前例のない原油価格のために、世界は史上最大のエネルギー危機へ向かっていると強調した。

ドミトリエフ氏はプラットフォームXに次のように投稿した。「世界は気づかぬうちに史上最大のエネルギー危機へと向かっている。」

世界エネルギー市場の状況悪化は中東戦争と関連している。米国とシオニスト政権のイラン攻撃後にホルムズ海峡が封鎖されたことにより、ペルシャ湾で生産された原油を世界中の顧客に届けることがほぼ不可能になった戦争である。

ロシア・トゥデイはさらに、現在の戦争開始に伴うイランによるホルムズ海峡封鎖が、多くの世界的経済的影響の原因であり、世界の原油供給量の約20%が同海峡を通過していると付け加えた。

これに先立ち、ロシアのアレクサンドル・ノバク副首相は、「ロシアは大産油国としてOPECプラスからの脱退を予定していない」と発表していた。

同氏はさらに、「現在、世界の石油産業で最も深刻な危機を目撃しており、大量の原油が市場に供給されていない」と付け加えた。

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