9 12月 2020 - 16:32
駐イエメン・イラン大使「米国は、イエメン国民に対する犯罪に大きく関与」

イエメン駐在のイルルー・イラン大使が、特にイエメンを含む地域の諸国民に対する犯罪にアメリカが大きく関与している、としました。

ABNA24 : イルルー大使は8日火曜、ツイッター上で、地域の人々への犯罪におけるアメリカの役割を指摘し「サウジアラビアによるイエメンへの侵略や封鎖から起こっている出来事は、アメリカ・シオニストによる政策や指示の実施のみである」と語りました。

これ以前に、イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・フーシはツイートを投稿し、「アメリカは、自国の兵器製造会社の歯車が回転するため、イエメン国民を殺害している」としました。

また、「アメリカは、失業や債務の減少といった大統領選挙での公約の実現に向け、ペルシャ湾諸国からの資金の受給や、シオニスト政権イスラエルの計画の実行のために、イエメン国民を虐殺している」と語りました。

サウジアラビアは、2015年3月からアメリカやイギリスの支援を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、数万人のイエメン人が死傷し、数百万人が難民となったほか、イエメンではインフラが破壊され、感染症や飢餓が広がっています。

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