イラン国会通信によりますと、ラーリージャーニー国会議長は、17日水曜、イランにおけるロシアの戦闘機の配備に関する質問に対して、「イランはシリアなど地域問題の同盟国としてロシアと協力を行っているが、これはイランがロシアに軍事基地を提供するということではない」と語りました。
ラーリージャーニー議長は、憲法(第146条)に基づき、イランにおける外国軍の駐留は禁止されている」とし、「イランはロシアと、一部の地域諸国やアメリカによって作り出されたテロの問題により協力を行っている」と語りました。
また、シリア問題の解決に関するイランの見解の正しさが明らかになったことを指摘し、「イランはイエメン問題に対するロシアの立場を歓迎し、このため地域のテロ問題の解決においてロシアと近い見解を有している」と語りました。
この枠内で、イランのシャムハーニー国家安全保障最高評議会書記は、16日火曜夕方、ロシアがシリアのテロリストへの攻撃でイランの基地を使用しているとする一部の報道について、「シリアのテロ対策に向けたイランとロシアの協力は、戦略的なものだ」としました。
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