22 6月 2016 - 11:20
バーレーンの治安部隊が、同国のシーア派高位聖職者の事務所を攻撃

バーレーンのハリーファ政権の治安部隊が、同国のシーア派の高位聖職者イーサー・カーシム師の事務所を攻撃しました。

 バーレーンのニュースサイト・バーレーン・ミラーによりますと、バーレーンの治安部隊は、首都マナーマ西部にあるガーセム師の事務所を襲撃し、この事務所のドアを破壊しました。

 

目撃者によりますと、治安部隊はまた、事務所全体を捜索したということです。

 

カーシム師の支持者は21日火曜、2日連続でハリーファ政権によるカーシム師の市民権剥奪に抗議し、同氏の住宅の前に集結しました。

 

バーレーン内務省は20日月曜、宗派対立を扇動し、暴動を起こしたとしてカーシム師のバーレーン市民権を剥奪しました。

 

国連や、イランを含む様々な国の政治家や人権活動家は、このハリーファ政権の行動に反応を示しました。