ロイター通信が7日水曜、米ワシントンから報じたところによりますと、アメリカ国防総省報道官は同日、「調査の結果、F35エンジンの潤滑油ポンプに使われている合金が、中国製の未承認材料を禁止する米国の調達法に準拠していないことが判明した」と表明しています。
その上で、「問題となった部品が情報を伝達したり、航空機に危害を加えたりすることはなく、危険はない」と述べました。
なお、国防総省は、将来的には合金の調達先は代替されるとしています。
これについて、F35を製造する米ロッキード・マーティン社は、「今回の問題は、ハネウェル・インターナショナル製のF35ターボ機械のサマリウムコバルト合金磁石に関連している」と説明しています。
また、ハネウェルは、「全ての顧客の契約要件を満たす高品質の製品の供給を引き続き約束する」と表明しました。
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