ABNA24 : ロイター通信が22日月曜、報じたところによりますと、ブリンケン米国務長官は同日、ロシア産天然ガスを欧州へ運ぶパイプライン「ノルドストリーム2」計画に関与したとして、ロシア関連企業「トランスアドリア」社および、同社の船舶を制裁対象に指定したと発表しています。
ブリンケン長官の声明では、米国務省はノルドストリームへの関与を理由に、トランスアドリアと2隻の船舶のリストを含む報告書を議会に提出しました。
なお、もう1隻の船舶に関しては明らかにされていません。
この声明では「米政権は引き続き、制裁などを通じてノルドストリーム2に反対しているが、ドイツやその他の同盟国・パートナー国と協力し、ウクライナやNATO北大西洋条約機構の最前線、EU諸国に対するノルドストリーム関連のリスクを低減し、エネルギーなどに関するロシアの有害な活動に抵抗する取り組みを続けている」と述べられています。
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