29 8月 2021 - 11:06
テロ犠牲者支援協会が、最近のアフガン首都空港への攻撃を非難

イランのテロ犠牲者支援協会が声明を発表し、最近発生したアフガニスタン首都・カーブル空港への攻撃を非難しました。

ABNA24 : イルナー通信によりますと、カーブル空港への攻撃を非難する同協会のこの声明では、「この犯罪は、米軍が20年間の無益な軍事介入の挙句に、アフガンを完全に撤退する中で発生した」とされています。

また、「米軍による長期の占領は、アフガン市民に情勢不安の拡大とインフラの破壊、死傷者や難民の大量発生をもたらしただけだった」としています。

さらに、「当協会は、この事件の犠牲者の遺族への同情と負傷者の回復祈願を表明するとともに、国連に対し、地域諸国やアフガンの要人、エリートの協力を得て、可及的速やかな早期選挙の実施により、抑圧されたアフガン国民のための、国民による政府を発足させる土台を整えるよう求める。さもなければ、アフガンではまたもやテロ組織によりさらなる惨劇が繰り返されるだろう」となって強調しています。

今月26日、カーブル空港近くでのテロ攻撃で数百人が死傷しており、この事件に関してはテロ組織ISISが犯行を認めています。

この事件は、米バイデン大統領が定めた、米軍のアフガタン撤退期限である8月31日を目前に発生しました。

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