27 2月 2021 - 13:41
イエメン国民が、自国への攻撃継続を非難

数万人のイエメンの人々が同国各地でデモを実施し、スローガンを唱えてサウジアラビア主導アラブ連合軍による自国への侵略と攻撃継続を非難しました。

ABNA24 : レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、イエメンの人々は26日金曜、北西部サアダ県や国内各地でデモを実施し、自国への軍事侵略が続くことを非難しました。

イエメンのシャラフ外相はアルマヤーディンテレビとのインタビューで、「いかなる政治的協議より前に、イエメン国民の抱える困難な問題を取り除くため、我が国への空爆や経済封鎖が終わり、各空港や海港が再開されなければならない」と語りました。

サウジアラビア主導アラブ連合軍は、2015年3月から複数のアラブ諸国が集まった連合という形で、米国の支援と暗黙の了解のもと、追放されたハーディ元イエメン大統領の復権を口実に、自身の政治的目的と野心を実現するため、アラブ圏最貧国のイエメンに対して大規模な攻撃を開始しました。この攻撃の結果として、イエメンではこれまでに数千人の人々が殺害されています。

特に新型コロナウイルス大流行の最中でのサウジアラビアの軍事侵略により、アラブ圏最貧国のイエメンは、食糧と医薬品の深刻な不足に直面しています。

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