3 2月 2021 - 11:42
在ウィーン国際機関イラン代表、「核施設に新世代型の遠心分離機を設置」

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表が、イラン中部ナタンズとテヘラン南部ゴムにあるフォルド核施設にIR2m型およびIR6型の遠心分離機が設置されたことを明らかにしました。

ABNA24 : ガリーブアーバーディー・イラン代表は2日火曜、ツイッター上にメッセージを発表し、「IR1タイプの約4倍の容量の348基のIR2m遠心分離機の2つのチェーンが、ナタンズに正常に設置され、UF6とともに稼動している」と述べています。

また、フォルド核施設でも2つのIR6遠心分離機チェーンの設置が開始されたことに触れ、「今後さらに多くの新たな遠心分離機が設置されるべく、現在準備が進行中である」としました。

さらに、「IAEA国際原子力機関は、イランで検証活動を実施するための認可を受けており、この分野で計画されている進捗状況が通知される」と語っています。

アメリカの一方的な核合意離脱および、欧州の関係国によるこの合意に基づく責務不履行から2年後、イランはIAEAの監視下での責務履行を段階的に縮小するための措置を開始しました。

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