ABNA24 : ヴァーエズィー長官は23日水曜、イラン国際通信イランプレスとのインタビューで、「ザリーフ・イラン外相は、核合意合同委員会会合において、一部の前提条件提示に向けたヨーロッパ諸国のアプローチに対し、敢然と強い対応を示した」と述べています。
また、「ザリーフ外相の断固たる立場表明を受け、核合意合同委員会会合での総括とその声明において、核合意の関係国の側からは前提条件は一切提起されなかった」としました。
さらに、「ロシア、中国、EUおよび、英独仏は核合意合同委員会において、トランプ現米大統領の退任後、世界には新たな状況が生じ、全ての事柄がトランプ氏在任以前の状態に戻ると強調した」と語っています。
イランおよび、アメリカ以外の核合意残留5カ国(英独仏中ロ)の外相らは今月21日、オンラインによる非公式会合において、アメリカの核合意離脱に遺憾の意を示すとともに、「国連安保理決議2231は、従来どおり強制力を持ち、実施必須となっている」と強調しました。
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