ABNA24 : イスナー通信によりますと、ザクザキ師の支持者らは28日金曜、アブジャ市内でデモを行い、シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教を悼む象徴である黒旗を掲げ、ザクザキ師夫妻の解放を求めました。
ザクザキ師夫妻は、2015年12月13日、ナイジェリア政府軍により同国ザリアで拘束されました。
この出来事に対する国内外の抗議や圧力を受け、ナイジェリアの裁判所は2019年8月、ザクザキ師夫妻に対し、病気治療のため国外への渡航許可を与えました。しかし、夫妻は訪問先のインドに到着後、治療や治安上の制限、信頼できる医師らの不在などを訴えており、インドにわずか2日間滞在しただけで、ナイジェリアに帰国していました。
ザクザキ夫妻はアブジャ空港に到着した際、再度、治安部隊に拘束されており、その後消息は不明のままです。
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