12 7月 2020 - 10:40
米NYで、新型コロナと市民の空腹が悪化

米ニューヨークタイムズ紙が、ニューヨーク市で新型コロナウイルス感染が拡大している中、市民の空腹も悪化していると伝えました。

ABNA24: ニューヨークタイムズ紙は、「ニューヨーク市で新型コロナウイルス感染が拡大して以降、同市で食糧が保証されず空腹に直面している人の数は2倍に増え、およそ200万人に達している」と伝えました。

この報道によりますと、米国内では同ウイルス拡大を理由とした休業により、食糧支援セットを申請する人が急増しています。

同紙はさらに、「米国の子供の総数の4分の1にあたる1800万人の子供たちが、今年のうちに新たに食糧支援を必要とする可能性がある。この人数は2018年から63%増加している」と続けました。

一方、英ガーディアン紙もまた、米国でおよそ5400万人が支援食糧を受け取れず空腹に苦しんでいると伝えています。

同紙は、「米国は新型コロナウイルス感染拡大以前からも食糧危機に直面しており、少なくとも3700万人が恒常的に食糧を手に入れらていなかった」としました。

米国は現在でもなお、新型コロナウイルス感染者・死亡者ともに世界で最も多い国となっています。

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