(ABNA24.com) ムーサヴィー報道官は29日水曜、イエメンの南部分離独立派の「南部暫定評議会」が自治政府発足を宣言したことに触れ、「この種の行動は、イエメン問題の解決に貢献しない。かえって同国の状況をより複雑化させるだろう」と述べました。
また、イエメン戦争の停止や同国民への圧政的な封鎖解除の必要性を強調し、「イエメンの安定確立の唯一の策は、同国の当事者同士が団結し、統一政府の樹立に向けた包括的な政治協議の開催しかない」と語りました。
アラブ首長国連邦の支援を受けてイエメン南部に拠点を置く「南部暫定評議会」は、今月26日日曜、南部州で自治政府の発足を宣言しました。
同評議会はまた、同地域に25日土曜夜から緊急事態を宣言したと発表しています。
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