(ABNA24.com) 今年は、新型コロナウイルス蔓延のため、この日にちなんでのイラン各軍による軍事パレードなどの式典は実施されませんが、これに代わる計画として、「祖国の防衛者と健康の同志」というスローガンのもとに計画が実施されることになっています。
イランのバーゲリー統合参謀本部長は16日木曜、イラン全軍を統率するムーサヴィー総司令官と会談し、この日に際しての祝意を述べるとともに、「イラン軍は、その防衛・戦闘面での臨戦態勢を維持するとともに、全力を挙げてイラン国民とともに、国民の健康や公衆衛生の擁護に努めてきた」と語りました。
また、「軍の部隊は、道路や汚染された市町村の除染、交通規制中の道路交通の制御であろうと、軍病院に入院中の患者の治療であろうと、イランの人々の健康に貢献してきた」と述べています。
さらに、イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官も、ムーサヴィー総司令官にあてたメッセージにおいて、「政府軍及びイスラム革命防衛隊は、イランの全面的な権限と抑止力の強化を、片時もためらうことはない」としました。
そして、イランのハータミー国防軍需大臣もこの日に際して祝辞を述べ、「今日、イラン軍は設備や人材、教育訓練の面で、世界のどの国の軍隊よりももっとも臨戦態勢が整っている」と語っています。
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