16 11月 2019 - 08:16
米が、韓国に駐韓米軍の駐留費用負担を強要

アメリカのエスパー長官が韓国に対し、同国に駐留するアメリカ軍の費用負担を要求しました。

(ABNA24.com) アメリカのエスパー長官が韓国に対し、同国に駐留するアメリカ軍の費用負担を要求しました。

ロイター通信によりますと、エスパー報道官は韓国の鄭 景斗(チョン・ギョンドゥ)国防大臣との会談後、同国政府に対し日本との日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)にとどまるよう求めています。

さらに、「アメリカと韓国は、両国による合同軍事演習に対してももっと融通をきかせ、北朝鮮の核計画終了に向けた外交的な方策を支持すべきだ」と語りました。

韓国は、GSOMIAの終了を強調しています。

GSOMIAにより、韓国と日本はミサイル・核計画に関する北朝鮮の軍事活動に関する情報を直接交換し合えることになっています。

北朝鮮は14日木曜、協議においてより柔軟な姿勢を見せるための、アメリカ向けに北朝鮮が設定した1年間のという約束の期間が満了する前の協議の実施というアメリカの提案を拒否しました。

こうした中、アメリカと韓国は今後数週間以内に、駐韓米軍の来年の駐留費用に関して合意を成立させようとしています。

現在、北朝鮮対策を目的とし、韓国には2万8500人のアメリカ軍が駐留しています。



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