11 11月 2019 - 04:55
イラン原子力庁長官、「イランは原子力分野での経験をペルシャ湾岸諸国に移転する用意あり」

イラン原子力庁のサーレヒー長官が、「原子力発電1000メガワットにより、大気を汚染する温室効果ガス700万トンの排出を防ぐことができる」と語りました。

(ABNA24.com) イラン原子力庁のサーレヒー長官が、「原子力発電1000メガワットにより、大気を汚染する温室効果ガス700万トンの排出を防ぐことができる」と語りました。

サーレヒー長官は10日日曜、イラン南部ブーシェフル原子力発電所の2号機へのセメント注入の開始式典において、「イランは、原子力分野での経験をペルシャ湾岸諸国に移転する用意がある」と述べています。

また、「気候変動対策に関するパリ協定の署名国は、今後数年以内に温室効果ガスの排出を削減することになっている。原子力発電所は、こうした問題から脱出するための方法の1つだ」としました。

ブーシェフル原発は、およそ8年前から発電を開始しており、イランとロシアの戦略的な協力の象徴となっています。




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