ハータミー国防軍需大臣は、12日土曜、アフガニスタンのバフラミ国防大臣とテヘランで会談し、過激テロ組織ダーイシュ(IS)の撲滅はイランの政策のひとつであり、イランはこれに関して協力する用意があるとしました。
また、アフガニスタンは地域・国際的な対立の場になるべきではなく、地域協力の中心地となるべきだとしました。
さらに、アフガニスタン、イラク、バーレーンの人々が苦しんでいるのに加えて、イエメンの人々の悲劇も、イスラム世界にとっての惨事だとして、人々は日々サウジアラビアの空爆にさらされているとしました。
一方のバフラミ国防大臣もこの会談で、「アフガニスタンは自国の安全保障と治安のため、地域に影響力を持つイランとの緊密な協力を必要としている」と語りました。
また、ISをはじめとした、テロ組織と戦う上でのイランとアフガニスタンの協力を強調し、イランとアフガニスタンの合同委員会を結成し、安全保障協定に調印することで、両国の関係における大きな歩みを踏み出しているとしました。
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